Aircomは、プロダクト・エンジニアリング担当副社長を務めていたクラム・チョードリー氏をマネージングディレクター兼CTOに昇格させ、事業全般を統括する責任を委ねた。今回の人事は、RAN(無線アクセスネットワーク)の計画、最適化、運用で人工知能(AI)と自動化に重点を置く新たな製品イノベーション段階に同社が入る中で行われた。チョードリー氏は2016年からTEOCOグループに在籍し、直近ではAircomのプロダクトマネジメントとエンジニアリング部門を率いていた。アトゥル・ジェイン氏は会長にとどまり、TEOCO全体で戦略面の指揮を執る。Aircomは100カ国超で100社超の顧客にサービスを提供しており、AIと自動化をネットワークエンジニアリングの課題に適用し、自律型ネットワークの発展を支援する方針である。