ビットコイン短期保有者、含み益期間30日継続 強気相場入りの可能性高まる

  • ビットコインの短期保有者はおよそ30日間、利益が出ている状態を維持している。
  • 利益ポジションは1682億ドルで、損失は1026億ドルとなっている。
  • ビットコイン投資家は8月19日以降、純利益の状態を維持している。

ビットコインの短期保有者はおよそ30日間にわたり利益が出ており、9月15日時点の利益ポジションは約1682億ドルだったのに対し、損失は約1026億ドルだった。ビットコイン投資家全体では、8月19日以降、純利益の状態が続いている。BTCを1~3カ月保有する投資家の取得原価は約6万3372ドル、3~6カ月保有する投資家では約7万3190ドルだった。CryptoQuantの寄稿者ダークフォスト氏は、短期保有者の利益が持続する状態について、過去の弱気相場の終盤に見られたパターンだと説明している。短期保有者は1月にも一時的に利益に戻ったが、その状態は2週間未満しか続かず、5月には含み損を抱える供給量がより多く残っていた。ビットコインが現在の水準を維持し、8万ドル超で安定すれば、このパターンは弱気相場が終了したかどうかを見極める材料になり得る。

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