ビットコイン・コア32.0rc1、9月14日に機能凍結

  • ビットコイン・コアは2026年9月14日、署名検証済みのv32.0rc1候補版をリリースし、互換性テストを開始するとともに機能凍結を実施した。
  • 現行予定では、候補版から26日後の2026年10月10日にv32.0の正式タグを付けることを目指しており、ビットコイン・コア29.xの保守も同日までに終了する予定である。
  • バージョン31.1は公式ダウンロードページの現在の基準版であり、テストではRPCとウォレットの互換性、性能、ロールバック、ネットワークのエッジケースを検証する。

2026年9月14日に署名検証済みのタグが付けられたビットコイン・コアv32.0rc1は、次期リリースの機能凍結を示すとともに、ノード運用者、ウォレット提供事業者、RPC依存サービス向けの互換性テストを開始する。現行予定では、v32.0の正式タグを2026年10月10日に付けることを目指しており、ビットコイン・コア29.xの保守も同日までに終了する予定である。この候補版はプレリリースソフトウェアであり、新たなConsensusルールを有効化しない。また、現在の公式ダウンロードの基準版であるバージョン31.1とのテストが必要となる。主なリスクには、RPCとPSBTv2の互換性、書き換えられたHTTPサーバー、トランザクションインデックスの再構築とロールバック、手数料推定の失敗、非公開ブロードキャストの挙動が含まれる。現在、到達可能なビットコインノードの約60%は、今回のリリース更新で言及されたバージョンを実行している。

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