ARKインベストはポートフォリオを組み替え、仮想通貨関連の保有資産約6500万ドル分と、アルファベット、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、パランティア・テクノロジーズ、アマゾンの株式3452万ドル分を売却する一方、メタ・プラットフォームズ株とエアロバイロンメント株を約732万ドル分買い付けた。仮想通貨関連の売却には、約4000万ドル相当のARK 21シェアーズ・ビットコインETF(ARKB)152万8953株、約700万ドル相当のコインベース株3万6628株、約1380万ドル相当のサークル株14万2350株、約396万ドル相当のビットマイン株15万3881株、約68万8000ドル相当のブリッシュ株1万8280株が含まれていた。新たな報告では、仮想通貨関連の削減額を6000万ドル超とし、売却は上院がクラリティ法案を可決できなかった前日に行われたとしている。今回の取引は、仮想通貨関連株の上昇局面や、AIの安全性、バリュエーション、資金調達コスト、インフラ投資を巡る懸念が広がる中での、ポートフォリオのリバランスと選別的な組み替えを反映したものだった。