ベッセント氏、ドルは世界の準備通貨としての地位維持を強調

  • スコット・ベッセント氏は、ドルが世界の準備通貨であり続けていると述べた。
  • ベッセント氏は、直近2回の米国債入札が過去20年間で最も成功した部類に入ると述べた。
  • ベッセント氏は、ドルの外貨準備に占める比率の低下は主にロシアと中国によるものだとした。

米ドルは世界の準備通貨としての役割を引き続き担っていると、スコット・ベッセント財務長官が15日の議会公聴会で述べた。米国の制度やトランプ政権の政策への信頼を示す証拠として、世界の取引量の増加を挙げた。ベッセント氏は、ドルの強さは相場で示される為替レートではなく、政策措置を反映したものだと説明。規制、税制、貿易、エネルギー政策の予見可能性が高まり、数兆ドルの資本流入を呼び込んだとした。ドル建て外貨準備の減少は主にロシアと中国によるものだとしつつ、その他の国々は活発な取引を続けていると述べた。また、過去20年間で最も成功した部類に入るとした直近2回の米国債入札にも言及した。

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