ハネウェル・エアロスペースのジム・キュリアCEOは、GEエアロスペースによるコンソリデーテッド・プレシジョン・プロダクツ(CPP)の120億ドル買収計画について、航空宇宙業界にとってプラスだと評価した。CPPから両社が受け取る部品の種類は異なり、両社の製品ポートフォリオに重複はないという。供給網の制約が航空機メーカーによる民間航空機の生産拡大を妨げる中、航空宇宙企業は小規模サプライヤーを買収したり、生産能力を自社に戻したりしている。6月に独立企業となったハネウェル・エアロスペースは、過去2年間にわたり、従来は外部委託していた技術や能力の一部を自社に戻しており、キュリア氏は短期・長期の双方でさらに取り組みが進む可能性があると述べた。