Caturus、コモンウェルスLNGを5系列・年産775万トン拡張へ

  • Caturusは、コモンウェルスLNG輸出施設の5系列拡張計画を発表した。
  • 計画では年産775万トンを追加し、予定能力は約年産1725万トンに増える。
  • Caturusは拡張計画について、資金調達も最終投資決定も発表していない。

Caturus LLCは、ルイジアナ州キャメロン郡にあるコモンウェルスLNG輸出施設について、5系列・年産775万トンの拡張計画を発表した。実現すれば、予定総能力は年産950万トンから約1725万トンに増える。この提案は、Caturusが6系列の第1期プロジェクトについて最終投資決定を下し、97億5000万ドルの資金調達を確保したことを受けたものだ。第1期プロジェクトは建設中で、操業開始は2030年を目標としている。第1期施設のうち約年産850万トン分は、長期LNG供給契約で契約済みである。追加能力の稼働は2030年代初頭を目標としているが、Caturusは拡張計画について最終投資決定も資金調達パッケージも発表していない。同社は、提案する開発計画に第1期で採用したモジュール式建設手法、サプライヤーとの関係、上流ガス供給を一体化したモデルを適用する方針である。

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