日本10年国債利回り、3.035%に上昇

  • 日本の10年国債利回りは0.5ベーシスポイント上昇し、3.035%となった。
  • 20年債利回りは3.5ベーシスポイント上昇し、3.920%となった。
  • 中東情勢の緊迫化で原油価格と米国債利回りが上昇し、日本国債利回りを押し上げた。

日本の10年国債利回りは0.5ベーシスポイント上昇し、3.035%となった。一方、20年債利回りは3.5ベーシスポイント上昇し、3.920%となった。インフレ懸念や日銀の利上げ観測が利回りを支えたほか、米国とイランの対立が長期化するとの懸念から、夜間取引で原油価格と米国債利回りが上昇した。投資家は、同日後半に予定される米連邦準備制度の政策金利決定を前に、中東情勢の進展を注視していた。先に出た報道では、20年債利回りは3.925%、30年債利回りは4.190%とされていた。

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