米FRB、政策金利を25ベーシスポイント引き上げ テクノロジー株反発

  • 米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を25ベーシスポイント引き上げ、FOMCの見通しは年内の追加金融引き締めを示した。
  • S&P500種株価指数は0.4%、ナスダック100指数は1%上昇し、ボベスパ指数は18万6000付近で推移した。
  • ブラジル中央銀行(BCB)は取引終了後、セリック金利を25ベーシスポイント引き下げると予想されており、5会合連続の利下げとなる見通しである。

米連邦準備制度理事会(FRB)は市場の大方の予想通り、政策金利を25ベーシスポイント引き上げた。連邦公開市場委員会(FOMC)の見通しでは、インフレ率が高止まりし、失業率が低水準にとどまるなか、年内に追加利上げが1回、または1〜2回実施される可能性が示された。米株式市場はテクノロジー株を中心におおむね上昇した。一方、ブラジルのボベスパ指数は、予想される25ベーシスポイントのセリック金利引き下げを前に、18万6000付近で推移した。S&P500種株価指数は0.4%、ナスダック100指数は1%上昇した一方、原油価格の下落を受け、ペトロブラスやブラジルの鉱業株は下落した。

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