ソラナのPAID、24時間で990倍超に急騰 X決済連動の手数料モデルにリスク

  • PAIDは24時間で990倍上昇したと報じられ、時価総額が一時2000万ドルを上回った後、1340万ドルまで下落した。その後の報道では約1200万ドルとされた。
  • Paidは9月15日にローンチされ、ダッシュボードによると、手数料は約40万ドル、トークンのローンチ数は4148件、X決済は115件に達した。
  • Paidは手数料の80%をX Money経由のドル建て支払いに、20%をPAIDの買い戻しとバーンに振り向けているが、決済処理と規制を巡る疑問は残っている。

ソラナのミームコインでPaidローンチパッドのネイティブトークンでもあるPAIDは、GMGNのデータによると、24時間で990倍超に上昇し、時価総額が一時2000万ドルを上回った。その後は1340万ドルまで下落し、後続の報道では約1200万ドルと評価された。Paidは9月15日にローンチされ、ユーザーがpump.funのトークンをXアカウントに紐付け、X Moneyを通じてクリエーター手数料を分配できる仕組みを提供している。ダッシュボードによると、手数料は約40万ドルに達し、トークンのローンチ数は4148件、X決済は115件となった。プロトコルは、PAID約8万ドル分が買い戻されてバーンされ、8110ドルが分配されたとしている。Paidは手数料の80%を支払いに、20%をPAIDの買い戻しとバーンに振り向けている。ただ、ACH決済の未処理分、X Moneyとの統合を巡る疑問、米国の送金業規制上の義務が生じる可能性、ローンチ数と完了した支払い件数の隔たりは、依然として解決していない。Solscanによると、直前の7日間にソラナで新たに発行されたトークンは175万件を超え、ネットワークの過去最高を記録した。ミームコインを巡る競争が激しく、値動きも不安定な環境を浮き彫りにしている。

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