AIインフラ向けの統合型産業・金融プラットフォームを運営するNOVVA Groupは、ドイツの開発会社ABO Energyからアルゼンチンの再生可能エネルギーポートフォリオ(発電容量3.17GW)を取得する拘束力のある枠組み合意をパリで締結した。合意書には、ノバァの創業者兼最高経営責任者(CEO)スティーブン・リュー氏と、ABO Energyのマネージングディレクターであるカルステン・シュラーゲター博士が署名した。今回の合意は、ノバァが今年初めにABO Energyからコロンビアの太陽光発電プロジェクト3件を取得したことに続くもので、同社の世界的なエネルギー基盤を拡大するとともに、新興市場で開発中の案件と並行して中南米での事業拡大を加速させる。ノバァは、開発、資金調達、ターンキー方式の事業執行を組み合わせ、次世代データセンターや「Powered Land」、「Powered Shells」向けに、世界各地で採算性のある集約型クリーンエネルギーを提供している。シンガポールに拠点を置くノバァは、欧州、ラテンアメリカ、東南アジア、中央アジアで事業を展開している。一方、ドイツのヴィースバーデンに本社を置くABO Energyは、風力、太陽光、蓄電プロジェクトを開発している。