米国のスポット型イーサリアム上場投資信託(ETF)は9月16日、約2億2410万ドルの純流出を記録し、純償還は2営業日連続となった。流出額はブラックロックのETHAが1億1000万ドルで最大となり、フィデリティのFETHが5560万ドル、ブラックロックのステーキング型ETHBが1980万ドルで続いた。流出は、前日に記録した1億4230万ドルの純流出に続くものだった。前日の流出額は、これらの商品にとって8カ月ぶりの大きさだった。イーサリアムの流出は、米国のスポット型ビットコインETFが9月15日に4億5040万ドルの資金を失った後に発生した。クラリティ法案が米上院で前進しなかったことを受け、ビットコインは約2.5%下落した。