東京ゲームショウ2026、過去最多1138社参加 韓国ゲーム大手が日本市場開拓

  • ネクソン、NCソフト、ネットマーブル、スマイルゲートがTGS 2026でサブカル系タイトルを披露
  • 53カ国・地域の1138社が今年のイベントで3946ブースを展開
  • 日本のモバイルゲームのアプリ内課金は年間110億ドルに達するとセンサータワーが指摘

東京ゲームショウ2026は9月17〜21日、千葉県の幕張メッセで開催され、過去最大規模となる。主催者のCESAによると、53カ国・地域から1138社が参加し、3946ブースを展開する。来場者は約30万人を見込む。海外出展社は598社で、参加する日本企業の540社を上回る。韓国のネクソン、NCソフト、ネットマーブル、スマイルゲートなどは、TGSを活用してアニメ調やサブカル系ゲームを売り込んでおり、日本の110億ドル規模のモバイルゲーム内課金市場への進出拡大を反映している。イベントの重要性が高まるなか、韓国のゲーム展示会「G-Star」への懸念も強まっている。韓国のゲームパブリッシャーが新作発表の場として海外イベントを選ぶケースが増えているためだ。

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