ビットコインは、米上院がCLARITY法案の手続き上の採決を否決したことを受けて月間安値の7万5000ドルまで急落した後、値を戻し、7万6000ドルを上回って取引された。米連邦準備制度が3年ぶりに利上げしたことを受け、相場は不安定な動きとなった。連邦公開市場委員会(FOMC)は12対0で全会一致の利上げを決めた。米国の現物ビットコイン上場投資信託(ETF)では9月16日、2億9590万ドルの純流出を記録した。ビットコインが7万6500ドル付近まで回復した一方、2取引日にわたる流出額は合計7億4630万ドルに達した。CoinMarketCapによると、ビットコインの時価総額は1兆5300億ドル、仮想通貨市場に占めるシェアは58.7%だった。アルトコインは全般に上昇し、ソラナは100ドルに近づき、ZECは14%超上昇して1350ドルを上回った。