サムスン電子、四半期営業益107.4兆ウォン 初の100兆ウォン超え視野

  • サムスン電子の第3四半期営業利益は、サーバー向けメモリー価格の急騰を背景に107.4兆ウォンと予想されている。
  • 海外投資家は9月9日から16日にかけて韓国株を約11.946兆ウォン売却し、半導体株が中心となった。
  • 資金は石油精製・航空・金融株へ向かった一方、個人投資家はサムスン電子など半導体株を買い付けた。

サムスン電子の第3四半期営業利益は107.4兆ウォンと予想されており、サーバー向けメモリー価格の急騰に加え、HBM4やサーバーDDR5など高付加価値製品の寄与で収益性が改善し、四半期ベースで初めて100兆ウォンを上回る可能性がある。海外投資家は9月9日から16日にかけて韓国株を約11.946兆ウォン売却した。売却の大半を半導体株が占めたが、2つの情報源による売却額はそれぞれ11.9462兆ウォンと11.9465兆ウォンで、わずかに異なっている。ブレント原油価格が1バレル当たり105~110ドル、ウォン・ドル相場が概ね1ドル=1340~1360ウォンで推移する中、海外資金は石油精製、航空、金融関連企業へ向かった。一方、個人投資家はサムスン電子など半導体株を買い付けた。韓国半導体株にとっては、サムスン電子のHBM4市場シェア回復、10月に発表される米ビッグテックの決算、AIインフラ投資の継続が引き続き重要な変数となる。

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