コンチネンタル、PDVSAとベネズエラのアヤクーチョ2鉱区開発で覚書締結

  • コンチネンタル・リソーシズ、ベネズエラのアヤクーチョ2鉱区で操業・掘削を行うためPDVSAと覚書を締結
  • アヤクーチョ2は約12万6000エーカーに及び、賦存資源は推定300億バレル
  • この合意は、米政府やシェブロンによる別の案件の発表とニコラス・マドゥロ氏の拘束に続くもの

コンチネンタル・リソーシズは、ベネズエラ国営石油会社ペトロレオス・デ・ベネズエラ(PDVSA)と、石油資源が豊富なオリノコベルトにある12万6000エーカーのアヤクーチョ2鉱区で操業・掘削を行うための暫定覚書を締結した。トランプ大統領の大統領選キャンペーンや舞踏会場プロジェクトへの主要な献金者であるハロルド・ハム氏は、この合意が大規模な資源開発機会を追求するコンチネンタルの戦略を前進させると述べた。この合意は、トランプ政権によるベネズエラへの侵攻と指導者ニコラス・マドゥロ氏の拘束後、米政府やシェブロンがそれぞれ発表した案件に続くものである。既存の同社資料によると、アヤクーチョ2はアンソアテギ州にある未開発の鉱区で、賦存資源は推定300億バレル。同資料では、両者が長期の「生産分与契約(Contrato de Participación Productiva)」の締結を目指しており、実現すればコンチネンタルが100%の権益を得るとしている。今回の投資案は、投資不足とインフラの劣化で弱体化した石油産業の再生を目指すベネズエラの動きに伴うものである。

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