ピラマル・ファーマ、英拠点に4.3MWp太陽光発電設備を導入へ

  • ピラマル・ファーマ・ソリューションズは、モーペスの原薬・製剤一貫生産施設に太陽光発電所を増設する。
  • 出力4.3MWpの設備は、16エーカーの敷地で年間約3950MWhを発電する。
  • 電力購入契約に基づき、2027年第1四半期の稼働開始を予定している。

ピラマル・ファーマ・ソリューションズは、英モーペスにある原薬・製剤の一貫生産施設に、出力4.3MWpの地上設置型太陽光発電所を増設する。オンサイトで電力を消費する同設備は、年間約3950MWhの再生可能エネルギーを供給する。2027年第1四半期に稼働を開始すれば、同施設の電力需要の約22%を賄う見通しである。約16エーカーの敷地に約6200枚のパネルを設置し、英国の一般家庭約1460世帯が年間に使用する電力量に相当する電力を発電する見込みだ。Alight UK BTM1 Limitedとの電力購入契約(PPA)に基づいて導入され、25年間で推定2万tCO₂eの排出回避に寄与すると見込まれる。このプロジェクトは、FY2030までにScope 1・Scope 2の温室効果ガス排出量を42%削減するピラマル・ファーマの目標を支えるとともに、エネルギーの安定性を高め、施設内の電力コスト管理にも寄与する。

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