ジェネラック・ホールディングスの株価は、アマゾンのデータセンター向けバックアップ電源システムを供給する長期提携を発表した後、時間外取引で40%超急伸した。当初のコミットメントは約24億ドルで、ジェネラックと世界各地の関連会社への支払総額は最大80億ドルに達する可能性がある。アマゾンはジェネラック株を最大169万株購入できるワラントを取得しており、ベスティングの大部分は適格な購入に連動する。人工知能(AI)向けデータセンターの拡大に伴い、信頼性の高い電力インフラへの需要が高まっていることを、この契約は浮き彫りにしている。インテル株も上昇した。SKハイニックスがインテルのオハイオ州の半導体工場のスペースを借りるか、合弁会社を設立することを検討しているとの報道を受けたためだが、合意はまだ最終決定していない。ルーシッド・グループは、ボルトと提携し、ルーシッドが今後投入する「ミッドサイズ」プラットフォームとエヌビディアの「ハイペリオン」技術を使って、欧州全域に少なくとも2万5000台の自動運転電気自動車を配備すると発表し、プレマーケット取引で約5.5%上昇した。エヌビディアは2%超上昇した。長期米国債利回りの低下と原油価格の軟化を背景にテクノロジー株が買われたほか、ネビウスは一部のエヌビディア製プロセッサーへのアクセス料金を引き上げた。米連邦準備制度は全会一致で政策金利を25ベーシスポイント引き上げ、誘導目標を3.75~4.00%とした。利上げは2023年以来初めてで、政策当局者18人のうち16人が年末までに少なくともあと1回の利上げを予想した。