オシスコ・クリティカル・ミネラルズ、特別ワラント私募で1億ドル調達へ

  • オシスコ・クリティカル・ミネラルズは、特別ワラントの1億ドル規模の私募を発表した。
  • 各特別ワラントは0.25ドルで、リリース条件の充足後に1ユニットへ転換される。
  • 募集は2026年11月17日ごろの完了を見込む。

オシスコ・メタルズの新設完全子会社であるオシスコ・クリティカル・ミネラルズは、1口0.25ドルの特別ワラントを発行するベストエフォート型私募を発表し、総額1億ドルの調達を目指す。カナコード・ジェニュイティがシ団の主幹事兼単独ブックランナーを務める。調達資金は、ニューブランズウィック州にある約645平方キロメートルに及ぶ2972鉱区単位の探鉱・開発のほか、運転資金や企業経費に充てる予定である。最終適格目論見書の承認と、取引完了から180日以内の条件付きトロント証券取引所ベンチャー(TSXベンチャー)取引所の承認を前提に、各特別ワラントは普通株1株とワラント0.5個で構成される1ユニットに転換される。各ワラント1個は、取引完了後24カ月間、1株当たり0.35ドルで行使できる。取引は2026年11月17日ごろの完了を見込むが、完了には法務、税務、財務、書類作成、規制上の条件が残されている。対象鉱区には銅、銀、金のターゲットが含まれ、近隣のガスペ銅プロジェクトと地質が類似すると説明されるNB銅プロジェクトも含まれる。同社は、ジョン・ブルジンスキー氏が最高経営責任者(CEO)としてOCMCを率いると明らかにした。一方、発表文は、資金調達や上場、より広範な公開会社化取引が完了しない可能性があると注意を促した。

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