ニュージーランドの国内総生産(GDP)は第2四半期に前期比0.2%増となり、予想の0.1%増とニュージーランド準備銀行(RBNZ)のゼロ成長予想を上回った。年間成長率は2.6%に達したが、予想の比較は報道によって異なる。過去の記録ではコンセンサス予想を2.2%とし、新しい市場リポートでは2.3%としている。四半期の成長率は第1四半期の0.8%から鈍化し、16業種のうち拡大したのは9業種にとどまった。発表後、NZX 50は134ポイント(1.0%)上昇して1万3757となり、エネルギー、テクノロジー、公益、不動産、金融株が上昇を主導した。高止まりする原油価格や中東情勢、金利判断が引き続き市場の主要な材料となった。