ファーウェイは9月17日、深圳で開催された「グリーンエネルギー開発カンファレンス&国際デジタルエネルギー・エキスポ2026」で、電力網連携型AIデータセンター(AIDC)ソリューションを発表した。演算と電力を協調させ、ワット当たりのトークン数を増やすことで、電力調達、高密度の電力・熱管理、複雑な導入・運用、建設スピードの課題に対応する。ファーウェイが提案する「3+1」フレームワークは、「Watt」「Bit」「Heat」と製品化された建設モデルで構成される。系統形成制御、蓄電、ソリッドステート変圧器技術、液冷、AIを活用した運用、モジュール化、プレハブ化を組み合わせ、より弱く変動の大きい電力網の下でもAIDCが安定して稼働し、大規模負荷として電力網を支援できるようにする。