ACGメタルズ、ゲディクテペ鉱山の税引後NPV8を12億ドルに引き上げ

  • ACGメタルズ、ゲディクテペの資源量・埋蔵量・評価額の更新値を公表
  • ゲディクテペの鉱石埋蔵量、約43%増の2650万トンに
  • ACG、2026年8月31日に初の銅精鉱を生産

ACGメタルズがゲディクテペ鉱山について公表した更新版の有資格者報告書(CPR)では、資産全体の税引後NPV8を約12億ドルとした。2024年の報告書におけるプロジェクトNPV10は2億6500万ドルだった。2027~2031年の平均年間生産量は約60%増の約3万6000トン(CuEq)となる見通しで、11年間のマインプランでは合計35万2000トン(CuEq)の生産を見込む。鉱石埋蔵量は約43%増の2650万トンとなり、銅17万6000トン、亜鉛38万1000トン、金53万5000オンス、銀2000万オンスを含む。報告書には、約8万4000トン(CuEq)の上積みが見込まれる富化鉱処理プロジェクトが盛り込まれ、ヒープリーチングによる金生産は2026年以降も続く見通しである。ACGは2026年8月31日に初の銅精鉱を生産し、2026年末までの商業生産開始を目指している。

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