韓国のカカオゲームズは、外部の攻撃者が同社のPartnersとRINKのサービスの脆弱性を悪用し、140人のユーザーに関連する個人情報が流出したとして謝罪した。同社は9月12日午後10時44分に異常なアクセスを検知し、9月14日午前0時50分に情報流出を確認した。攻撃期間は9月13日午後7時37分に終了したと推定している。Partnersには外部連携に使われる第三者識別コードと第三者アカウントIDが含まれ、RINKにはカカオゲームズ内部の識別コードと国コードが含まれていた。カカオゲームズによると、これらの識別情報から個人を特定するのは難しく、パスワードも侵害されていない。同社は先の通知で、氏名や連絡先も流出していないとしていた。カカオゲームズはアクセス経路を遮断し、関係当局にインシデントを報告したほか、脆弱性にパッチを適用し、証拠を保全して監視を強化した。外部のサイバーセキュリティー専門家とともに原因と影響範囲を調査しており、カカオゲームズや関連機関を装うフィッシング、スミッシング、ビッシングなどの詐欺に注意するようユーザーに呼びかけた。