オルバナ・ミネラルズは、ボリビア子会社のEmpresa Minera Paitití S.A.がドン・マリオ鉱山の酸化鉱在庫から初の銅カソードを生産したと発表した。この節目は、9月8日に発表した初の金銀ドーレバーに続くもので、「酸化鉱在庫プロジェクト」の2つの回収回路がともに製品金属の生産に入ったことを意味する。オルバナは立ち上げが想定より遅れているとして、EMIPAの2026年度生産ガイダンスを撤回した。経営陣は機械設備の信頼性、操業の安定性、処理量の拡大、コスト管理に注力しており、平均処理量を約1700トン/日とすることを目標に掲げている。次回の操業状況のアップデートは2026年10月中旬に予定している。