クリーンスパークは、ジョージア州のサンダーズビル・データセンターキャンパスを完成させるため、2031年償還のシニア担保付き社債を私募で発行し、22億2700万ドルを調達する計画である。CSDC Finance I LLCが社債を発行し、CSRE Properties Sandersville LLCが保証する。プロジェクト資産の大半には、第一順位の担保権が設定される。調達資金は、これまでのエクイティ投資の返済や債務返済準備金にも充てるほか、必要に応じてクリーンスパークが完成資金を追加拠出する。今回提案されている条件では、債務を株式に転換する条項はなく、株主の直接的な希薄化を回避する。サンダーズビルの確定したアンカー・テナントにはメタが名を連ねており、20年契約で175メガワットのコンピューティング容量をカバーし、契約済み収益コミットメントは66億ドルに上る。発表を受け、クリーンスパーク株は13.40ドル近辺で取引を終え、4.73%上昇した。同社は8月にビットコイン593枚を生産し、月末時点で1万3703BTCを保有していた。