クラリベイト、2028年償還3.875%債で7500万ドルの買い付け開始

  • クラリベイト・サイエンス・ホールディングスが、発行済みの2028年償還3.875%シニア担保付債券を対象とする現金買い付けを開始した。
  • 買い付けの元本総額は7500万ドルが上限で、残存額8億2500万ドルに対して按分が適用される。
  • 買い付け期限は2026年9月23日ニューヨーク時間午後5時、決済は9月25日の予定。

クラリベイトは、完全子会社のクラリベイト・サイエンス・ホールディングス・コーポレーションが、発行済みの2028年償還3.875%シニア担保付債券を対象とする現金買い付けを開始したと発表した。買い付けの対象は、按分その他の条件に従い、総額7500万ドルを上限とする元本である。一方、同債券は8億2500万ドルが残存しており、2028年7月1日に償還を迎える。額面1000ドル当たりの総対価は、2028年6月30日償還の米国債4.125%債の利回りに、固定スプレッドの50ベーシスポイントを加えた水準に基づいて決定される。価格決定日は2026年9月23日の予定である。買い付け期限はニューヨーク時間9月23日午後5時、決済は9月25日の予定。買い付けに応じた債券が受け入れられた保有者には、経過利息および未払い利息も支払われる。シティグループ・グローバル・マーケッツがディーラー・マネジャーを、グローバル・ボンドホルダー・サービシズ・コーポレーションが買い付け・情報代理人を務める。買い付けは最低総元本額を条件としていないが、明記された条件に従うほか、クラリベイトは買い付けの変更または終了を行う可能性がある。リリースには、買い付けの完了に関する将来予測に関する記述も含まれており、投資家に対してはクラリベイトの米証券取引委員会(SEC)提出書類を参照するよう促している。

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