ラウンドテーブル、Paradium.AIと10年・10億ドルのメディア契約

  • ラウンドテーブルは、Paradium.AIのメディア事業全体を同社の「MediaOS」プラットフォームに移行することで合意した。
  • 8900万ドルにより、ラウンドテーブルは非公開取引でParadiumの約49%を取得する。
  • ラウンドテーブルは、財務面の条件を満たすことなどを前提に、2026年第4四半期の取引完了を目指している。

ラウンドテーブルは、10年・10億ドルの契約に基づき、Paradium.AIのメディア事業全体をAIとDeFi(分散型金融)を活用した同社の「MediaOS」プラットフォームに移行することで合意した。取引対象は「TheStreet」「Parade」「Men’s Journal」「Athlon Sports」「Autoblog」など約24ブランドで、約1億人の消費者にリーチする。ラウンドテーブルは非公開取引で、現金と株式により8900万ドルを支払い、Paradiumの約49%を取得する。取引完了は2026年第4四半期を目指すが、財務面の条件その他の完了要件を満たすことが前提となる。今回の契約により、ラウンドテーブルは広告運用を担い、Paradiumの技術資産について永続的なライセンスを得る。両社は、年換算売上高1億ドルと数千万ドル規模のコスト削減を見込んでいる。Paradium.AI株は木曜日、3.33ドルで270%高と報じられたが、先の報道では0.91ドルで271.15%高とされていた。

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