XRPは火曜日に7.3%下落し、1.31ドル近辺で取引された。ドバイを拠点とする仮想通貨投資家のロイヤル・ケイン氏は、現在の評価額ではXRPに決して投資しないと述べた。ケイン氏は、XRPの時価総額が約816億8000万ドルに上ることや、リップルには製品も収益もないと主張した。ただし、これらは独立した評価ではなく、同氏の投資判断を反映した発言である。市場データによると、24時間の取引量は41億2000万ドル、XRPの年初来下落率は29.18%だった。ケイン氏のチャートでは、XRPは2025年初めの3.04ドル近辺から下落して1.70ドルを割り込み、その後は1.30ドル前後で推移している。ケイン氏は代わりに、ソラナ、ペペ、ジーキャッシュに関連する小型銘柄やテーマに注目した。米国の金融政策引き締めと、上院が「デジタル資産市場CLARITY法」の審議を進められなかったことも、下押し圧力となった。XRPはリップルとは別の存在であり、リップルの製品には「リップル・ペイメンツ」、RLUSDステーブルコイン、「リップル・プライム」が含まれる。2023年の裁判所判断では、リップルによる公開市場でのプログラム型販売は機関投資家向け販売とは異なる扱いを受けた。