米国株はまちまちで取引を終えた。インフレ懸念や中東戦争への警戒が、人工知能(AI)ブームを巡る投資家の楽観論を抑えた。ダウ工業株30種平均は95.40ポイント(0.18%)安の5万1682.64。S&P 500は12.74ポイント(0.17%)高の7650.50、ハイテク株の比重が大きいナスダック総合指数は104.25ポイント(0.39%)高の2万6522.55となった。改定後の終値データにより、S&P 500を7637.76、ナスダックを2万6418.30としていた従来の報道は修正された。週間では、ダウが733ポイント下落した一方、ナスダックは2.6%、S&P 500は0.7%上昇した。