アーデリクス株、訴訟でアクセス障壁指摘され18%安

  • ゲイニー・マッケンナ&エグレストンがアーデリクスに対する証券集団訴訟を発表。
  • アーデリクス株は8月6日から7日にかけ、4.87ドルから4.00ドルへ約18%下落。
  • 投資家が主任原告への選任を申し立てる期限は2026年11月16日。

証券集団訴訟「Broadwater対Ardelyx, Inc.ほか」(事件番号1:26-cv-14270)が、マサチューセッツ地区連邦地方裁判所に提起された。対象は、2025年1月13日から2026年8月6日まで(両日を含む)にアーデリクスの証券を取得した投資家である。ゲイニー・マッケンナ&エグレストンによると、訴状は、アーデリクスと同社幹部がXPHOZAHとIBSRELAの販売実績や成長に影響を及ぼす課題について、誤解を招く発言をした、または隠蔽したと主張している。課題には、保険者によるアクセスや償還の障壁、事前承認とステップエディット要件の厳格化、新規患者の治療開始の遅れ、処方箋の調剤の遅延などが含まれる。アーデリクスは2026年8月6日、保険者による利用管理手続きの増加と市場環境の変化を理由に、2026年通期のIBSRELA売上高見通しを引き下げ、XPHOZAHの長期売上高見通しを撤回した。株価は8月6日の4.87ドルから8月7日の4.00ドルに下落し、下落率は約18%となった。投資家が主任原告への選任を申し立てる期限は2026年11月16日である。ファルキ&ファルキもこれに先立ち、請求の可能性について調査を開始したと発表し、投資家に権利について相談するよう呼びかけていた。

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