レナーの第3四半期純利益は2億8400万ドルと、前年同期の5億9100万ドルから52%減少した。売上高は8.6%減の80億5000万ドル。連邦政府による移民取り締まりで一部の取引先が労働力を丸ごと失い、建設コストの改善が脅かされたほか、住宅ローン金利の上昇と消費者信頼感の悪化が需要を圧迫した。バークレイズはレナーの目標株価を従来の水準から70ドルに引き下げた。レナーの住宅引き渡し戸数は2万840戸だったが、新規受注は9%減の2万879戸となり、会社見通しを下回った。同社は第4四半期の新規受注を1万9500~2万500戸、引き渡しを2万2000~2万3000戸と見込んでいる。