Kaplan Fox、インベンチャー巡る証券集団訴訟を発表 DarkNX開示後に株価55%急落

  • カプラン・フォックスは、DarkNXの開示を巡りインベンチャーに対する証券集団訴訟が提起されたと発表した。
  • インベンチャー株は2026年8月14日、1.98ドル(55%)下落し、1.62ドルとなった。
  • 想定される集団訴訟の対象期間は2025年11月17日から2026年8月13日まで。

カプラン・フォックス&キルシャイマー法律事務所は、2025年11月17日から2026年8月13日までにインベンチャーの証券を購入またはその他の方法で取得した投資家を代表し、インベンチャーと一部被告を相手取る証券集団訴訟が提起されたと発表した。訴訟は、インベンチャー子会社Accelsiusがカナダ・オンタリオ州に新設する300メガワットのAIデータセンター・キャンパス全体にNeuCool技術を導入するDarkNXとの契約に関する説明を巡るものである。2026年8月13日、インベンチャーはAccelsiusについて従来示していた2026年の売上高およびキャッシュフロー見通しを停止した。同社は、DarkNXの発注書で特定されていた導入場所が利用できなくなり、プロジェクトを社内の受注計上から外したと説明した。インベンチャー株は8月14日、1.98ドル(55%)下落し、1.62ドルで取引を終えた。訴状は、インベンチャーがプロジェクトの実現可能性と2026年の見通しを過大に示す一方、DarkNXとの取引が実現する可能性が低いことを開示しなかったと主張している。投資家が裁判所に対し、訴訟の代表原告を務めるよう申し立てる期限は2026年10月27日である。ただし、将来的に回収される可能性のある金銭を受け取るために、この手続きへの参加は必須ではない。ヘーゲンス・バーマン法律事務所はこれとは別に、連邦証券法違反の可能性について調査を開始したと発表し、投資家や内部告発者となり得る人物に情報提供を求めていた。

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