NZX 50は金曜日、17ポイント(0.1%)安の1万3739で取引を終えた。朝方には29ポイント(0.2%)高の1万3785まで上昇していたが、その後反落した。予想を上回る第2四半期のGDP成長率を投資家が評価するなか、下落に転じた。四半期ベースの成長率は0.2%から0.1%に鈍化した。ニュージーランドの8月の貿易赤字は、輸出の伸びが輸入を上回ったことで7月から縮小した。一方、食品インフレ率は19カ月ぶりの低水準にとどまった。ウォール街の上昇と原油安が米国債利回りを押し下げ、下落を和らげた。米連邦準備制度の利上げは、インフレ抑制への決意をあらためて示した。投資家は翌週に予定される中国の金利決定と米PMI指標を待っていた。生活必需品、金融、通信サービスが指数の重しとなった。