ユニスワップ急伸、SECの株式トークン化枠組みで許可制AMMに注目

  • UNIは、SECがトークン化株を取引する適格な許可制AMM向けの暫定的な枠組みを導入したことを受け、急伸した。
  • ユニスワップは、ロビンフッドの株式トークン取引量が累計100億ドルに達したと明らかにした。一方、2つのウォレットは取引所から約838万ドル相当の107万UNIを引き出した。
  • この枠組みは5年間有効だが、ユニスワップを具体的に承認するものではない。UNIは7.515ドルを上抜けたものの、買われ過ぎの状態にあり、調整リスクもある。

UNIは、米証券取引委員会(SEC)のイノベーション免除により、適格な取引プラットフォームが許可制の自動マーケットメーカー(AMM)流動性プールを通じて、トークン化されたナショナル・マーケット・システム(NMS)株の取引を仲介できる、暫定的かつ条件付きの枠組みが設けられたことを受けて急伸した。報道では異なる時点の市場データが示されており、9月18日には24時間で28.2%上昇して8.76ドルとなったほか、その後には19.11%上昇して約7.91ドルとなり、取引量は67.13%増の12億5000万ドルとなった。SECの文書は、準拠したAMMインフラとしてユニスワップv4の「Permissioned Pools」に言及したが、ユニスワップ、ユニスワップv4、UNIを具体的に承認したわけではない。ユニスワップによると、ロビンフッドの株式トークンは同プラットフォームで累計100億ドルの取引量を生み出した。一方、2つのウォレットはバイナンス、バイビット、OKXから、約838万ドル相当の107万UNIを引き出した。テクニカル指標では、7.515ドルを上抜けるブレイクアウト、RSI 76.25、高い時間軸での11.024ドル付近の上値目標の可能性が示されたものの、調整リスクも残った。

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