Evernorth、3000万ドルのXRP連動型転換社債を開示 9月30日に承認投票へ

  • Evernorthは、Armadaとの取引を巡り、合併成立を条件とする3000万ドルの転換社債を組成した。
  • NH Investment & Securitiesが、1株約10.20ドルで転換可能な4%社債を引き受ける。
  • Armada株主は2026年9月30日、Evernorthとの合併について投票する予定である。

Evernorth Holdings Inc.は、Armada Acquisition Corp. IIとの合併に備え、4%転換社債3000万ドルを組成した。合併後はティッカー「XRPN」でナスダックに上場する計画である。NH Investment & Securitiesが韓国の投資ファンドの受託者として社債を引き受ける。資金拠出は、Armada株主が2026年9月30日に実施する投票後、企業結合が完了することを条件とする。社債の満期は2031年で、1年後から転換可能となる。転換価格は当初、1株約10.20ドルに設定される。Evernorthによると、調達資金は追加のXRP購入や、XRPエコシステムへのその他の投資に充てる可能性がある。同社と関連会社は2025年末時点で4億7310万XRPを保有しており、このうち8440万XRPは2025年11月に平均約2.54ドルで購入した。XRPが取引契約締結時に用いた基準価格2.36ドルから下落したことを受け、合併条件は8月に修正された。修正後は、トークン価格に応じてクロージング時の株式発行数を調整する。

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