XCMGは2026年9月16日、バリクパパンでインドネシア再製造センターの建設に着手した。同社にとって、鉱山機械の部品オーバーホールと再製造に特化した初の海外拠点となる。センターでは、主要部品の修理、地域向け部品保管、技術人材の育成、中古機器の再生を組み合わせ、機器のライフサイクル全体をカバーする現地型アフターサービス体制を構築する。XCMGによると、現地でのオーバーホール能力、グローバルな再製造基準、リーンな品質管理により、ダウンタイムと対応時間を短縮し、部品性能を維持・向上させるほか、機器の稼働率を高め、顧客のコスト管理を支援する。今回のプロジェクトは、インドネシアでの同社の広範な現地化戦略の一環であり、新たに設立した金融会社、完成した新エネルギー製造拠点、研究開発センターも含まれる。