XRPは、米上院がCLARITY法案の審議を進められなかったことを受け、週間高値の1.50ドルから1.30ドルを下回る水準まで下落した後、1.30ドル台前半まで回復した。アリ・マルティネス氏は、XRPの目先の支持帯を1.31〜1.35ドルと指摘した。一方、上値抵抗線は1.38〜1.40ドル、その後は1.50〜1.54ドルに位置する。XRPの先物未決済建玉は、レバレッジポジションの縮小に伴い、数日間で20%超減少した。この動きは短期的な上昇モメンタムを抑える可能性がある一方、清算リスクを低下させる。XRPは金曜日の反発局面でビットコインをわずかに上回った。トレーダーは、アルトコインを取り巻く環境の改善がビットコインからの資金流出を促す可能性があるかを見極めている。XRPの5日移動平均線は200日移動平均線に近づいており、ゴールデンクロスとなる可能性が高まりつつある。ただし、このテクニカルシグナルはさらなる上昇を保証するものではない。