シロ・ファーマは、主力資産であるSPC-15を対象とする特許出願について、米国特許商標庁から特許許可通知を受けた。SPC-15は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を標的とする新規の経鼻治療薬である。出願は、ストレスによって誘発される恐怖、抑うつ様および不安様の行動反応を予防または遅延させる組成物と方法に関するクレームを対象とする。発明の名称は「ストレス誘発性の恐怖、抑うつ様および不安様行動を予防するための組成物および方法」で、対応する特許は今年初めに日本特許庁から発行されている。特許許可通知は、出願が審査を終え、特許性の要件を満たすと判断されたことを意味するが、米国特許が最終的に発行されたことを意味するものではない。