ブラックロックのiシェアーズ・ビットコイン・トラスト(IBIT)は9月18日、米国ETF全体の取引量で5位となった。ブルームバーグのETFアナリスト、エリック・バルチュナス氏が明らかにした。ビットコイン価格の上昇に伴って取引が活発化し、IBITは仮想通貨関連商品だけでなく、米国市場全体で最も活発に取引されたETFの1つとなった。SPDRゴールド・シェアーズ(GLD)は9位だった。通常は取引量でより上位に入るGLDが9位となったことは注目される。上位10銘柄には、広範な指数投資や人工知能株への期待、通貨価値希薄化取引といった幅広いテーマが反映され、仮想通貨へのエクスポージャーと従来型の安全資産の双方に対する需要が浮き彫りになった。