フォード・モーター株は金曜日、3.82%安の13.09ドルとなった。記録的な軽油価格と借入コストの上昇が、同社の収益の大部分を支えるトラックやSUVの需要を圧迫した。サウジアラビアの東西パイプライン沿いの送油インフラがドローン攻撃で停止したことを受け、軽油価格は1ガロン=6.30ドルを超えた。10年物米国債利回りは今週、2023年以来初となる米連邦準備制度の利上げを受け、約20年ぶりの高水準となる5.04%に達した。フォード株は20日平均を5.6%、200日平均を約3.1%下回り、200日平均は約13.53ドルだった。MACDはシグナルラインを下回ったままで、ヒストグラムもマイナスだった。一方、6月に形成されたゴールデンクロスは長期的な支えとなった。トレーダーは14.50ドルを上値抵抗線、11.50ドルを下値支持線として注目している。11.50ドルは52週安値の11.11ドル近辺にあたる。