XRPは週末の上昇局面で一時5%超、約7%上昇し、1.41ドル近辺で取引された。ビットコインが8万ドルを上回る動きや、XRPのショートポジション約805万ドルの清算も重なった。現物取引量は24時間で13億6000万ドルに達し、XRP先物取引量は57億1000万ドルに増加した。レバレッジ取引の影響と、ポジション解消時に反落するリスクが浮き彫りになった。相場の回復は、米上院でCLARITY法案の議事妨害打ち切り動議が49対50で否決されたことや、SECが仮想通貨に好意的な規制をめぐり安心感を示したとの報道を受けたものだった。アナリストは、1.45~1.55ドルの抵抗線、1.55ドル近辺の逆三尊のネックライン、1.63~1.65ドル付近の月足移動平均線とフィボナッチ水準、17億ドルを超える機関投資家のETF資金フローを注視している。