上院外交委員会の筆頭民主党議員であるジーン・シャヒーン上院議員(ニューハンプシャー州選出)は、イスラエルへの28億ドルの武器売却に保留措置を講じた。下院外交委員会で同じ立場にあるグレゴリー・ミークス下院議員(ニューヨーク州選出)に歩調を合わせた。武器のパッケージには、1トン爆弾4万発が含まれる。シャヒーン氏によると、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ガザでの民間人の死、シリアへのイスラエル軍の攻撃、ヨルダン川西岸で過激派のイスラエル人入植者がパレスチナ人に加えている暴力を巡る民主党議員の懸念に対処していない。非公式の武器売却審査プロセスでは、売却を進める前に国務省が議会側の懸念に対応できる。一方、ミークス氏は、武器が国際人道法と米国法に沿って使用されるかどうかを公に疑問視している。