シェインバウム氏、トランプ大統領との「非常に良い」電話会談評価 米墨協議継続

  • シェインバウム大統領は、メキシコと米国が貿易合意に向けて進展していると述べた。
  • メキシコは鉄鋼、アルミニウム、自動車に対する米国の関税引き下げを求めている。
  • USMCA協議では、原産地規則と北米のサプライチェーン対策が議題となっている。

メキシコのシェインバウム大統領は水曜日、トランプ大統領との「非常に良い」電話会談を受け、米国との貿易合意に向けて進展していると述べた。会談にはベラスコ外相とエブラルド経済相も加わった。シェインバウム氏は、合意に至るまで内容は非公開にするとして、詳細を明らかにしなかった。メキシコは鉄鋼、アルミニウム、自動車に対する米国の関税引き下げを求める一方、原産地規則や北米のサプライチェーン強化策について協議している。協議は、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の見直しの一環である。トランプ大統領が木曜日、メキシコとの通商関係の変更を検討していると述べたことを受け、不透明感が広がっている。

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