Kalshi、米国株・ETFの無期限先物をSEC・CFTCに申請

  • Kalshiは、米国の規制当局に株式・ETF無期限先物の規則案を提出した。
  • Kalshiは、顧客証拠金の最低水準を15.50%とし、現金決済を提案している。
  • CFTCの記録では、Kalshi、コインベース、ビットノミアルによる株式無期限先物の申請が審査中として記載されていた。

Kalshiは、米国株と上場投資信託(ETF)に連動する現金決済の無期限先物を上場するため、SEC(証券取引委員会)とCFTC(商品先物取引委員会)に規則を提出した。提案された商品には固定の満期日がなく、日次のメンテナンス時間を挟み、日曜夕方から金曜まで取引される。顧客には、ポジションの市場価値の少なくとも15.50%に相当する証拠金を求める。CFTCの記録では、アップル、テスラ、マイクロソフト、エヌビディア、アマゾン、SPY、QQQに連動する無期限先物の提案が、9月20日時点で審査中として記載されていた。Kalshiの規則変更は2026年11月2日に発効する予定だが、CFTCの規制で必要となる場合はそれ以降となる。また、CFTCの承認取得は別途必要な条件である。コインベース・デリバティブズとビットノミアル・エクスチェンジは9月18日、株式無期限先物の競合する提案を提出しており、両社の申請も審査中となっている。

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