韓国は9月22日、米国での3500億ドルの投資計画について国会に説明する。計画には最大2000億ドルの戦略的投資と、年間送金額を200億ドルに制限する枠組みが含まれる。テキサス州のエンシナル・コンバインドサイクル・ガス発電所が初の案件として有力視されている一方、アラスカLNG、原子力発電、資金調達条件を巡る協議も続いている。複数案件の利益と損失をまとめて扱うのか、案件ごとに個別精算するのか、また商業的な不確実性がある投資に拘束力のあるコミットメントを課すのかを巡り、ソウルとワシントンの意見はなお分かれている。説明は交渉継続を理由に9月17日から延期された。数日前の9月18日には、趙顕(チョ・ヒョン)外相と米国のマルコ・ルビオ国務長官がワシントンで会談したが、最終合意には至らなかった。