Agora、米OCCから国法信託銀行設立の予備条件付き承認

  • Agoraは、Agora National Trust Bank設立について米OCCから予備的な条件付き承認を取得した。
  • 提案されている銀行は、ステーブルコイン、カストディ、取引、受託者向け助言サービスを統括する。
  • 最終承認を待つ間、AUSDの発行はバミューダ規制下のAgora Bermuda Limitedが引き続き担う。

Agoraは、国法信託銀行であるAgora National Trust Bankの設立について、米通貨監督庁(OCC)から予備的な条件付き承認を取得した。提案されている金融機関は、ステーブルコイン、デジタル資産のカストディ、取引サービスを連邦監督下に置き、最終承認を得た場合には機関投資家向けに受託者としての投資助言サービスを提供する。AUSDの発行は、バミューダ金融庁の認可を受けたAgora Bermuda Limitedが引き続き担う。提案されている米国の銀行は独立した法人として運営され、営業開始前に資本、流動性、ガバナンスなどの条件を満たす必要がある。Agoraが2026年9月21日に発表した今回の動きは、OCCが2026年9月18日付で出した企業決定第1393号に続くものである。今回の申請は、OCCがRevolutやBlockなど他社を含むデジタル資産銀行の認可申請を幅広く処理している中で行われた。

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