CJ LogisticsとRealworld、物流ロボット向けフィジカルAI開発へ

  • CJ LogisticsとRealworld、物流向けロボット基盤モデル開発で合意
  • CJ Logistics、Realworldに30億ウォンを投じ1.3%の株式を取得
  • 龍仁市のオリーブヤング物流センターでヒューマノイドロボット2台が緩衝材を挿入

CJ Logistics(000120)は、フィジカルAIを専門とするRealworldと、物流業務向けのロボット基盤モデル(RFM)開発に取り組んでいる。両社は18日、戦略的協力契約を締結した。CJ Logisticsは業務データを提供し、自動化要件を定める一方、RealworldはRFMとフィジカルAIソフトウエアの開発を主導する。CJ Logisticsはこれに先立ち、Realworldに30億ウォン(約220万ドル)を投じ、1.3%の株式を取得している。両社は、配送ラベルを上向きにそろえる荷物の仕分けを実証し、モデルの改善に向けて手の動作データも収集する計画だ。用途はピッキング、仕分け、検品から、汎用的な物流ヒューマノイドへと広げることを想定している。CJ Logisticsはすでに、龍仁市陽地のオリーブヤング物流センターに、緩衝材を挿入する二腕型ヒューマノイドロボット2台を導入している。両社はフィジカルAIを活用した物流サービスの事業化を目指す。

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