バイナンスは、2026年9月21日に予定されるTerraのv2.21.0ネットワークアップグレードをサポートし、Terraネットワーク経由の入出金を一時停止すると明らかにした。現物取引は停止しない。送金は協定世界時(UTC)14:00ごろに停止し、15:00ごろにブロック高22,942,000でアップグレードを実施する予定である。バイナンスは顧客に必要な技術対応を行う一方、Terra Phoenixは保有者による対応は必要ないとしている。LUNAは24時間で約15%上昇し、0.0536ドル前後となった。7日間では約30%上昇し、取引量は約1290%増加した。先物取引の建玉は90%超増加して約510万ドルとなった後、各取引所を合わせた建玉総額は4時間で8.55%減少した。今回のアップグレードは、2022年の崩壊後もTerraの再始動したネットワークが運用維持を目指す中で実施される。当時はアルゴリズムステーブルコインがドルとのペッグを失い、数日間で約4000億ドル相当の価値が消失した。