REX・タトル、ストライブのビットコイン戦略連動200%レバETF開始

  • REXシェアーズとタトル・キャピタル・マネジメントは、ストライブ株に連動する米国初のETFを立ち上げた。
  • ASSXは資産25万ドル、1万口、1口当たり純資産価値25ドルで運用を開始した。
  • ストライブは469BTCを1BTC当たり7万7954ドルで購入し、2万5000BTCの保有を開示した。

REXシェアーズとタトル・キャピタル・マネジメントは2026年9月18日、T-REX 2X Long ASST Daily Target ETFを立ち上げ、Cboe BZXにティッカーASSXで上場した。同ファンドは、上場ビットコイン・トレジャリー企業であるストライブへの日次2倍のロング・エクスポージャーを提供する米国初の上場投資信託(ETF)である。ASSXは、手数料・経費控除前でストライブの株価の日次変動率の200%を目指す。ビットコインを保有したり、ビットコインの日次リターンを2倍にしたりするのではなく、デリバティブを利用する。運用開始時の資産は25万ドル、発行済み口数は1万口、1口当たり純資産価値(NAV)は25ドルだった。9月17日時点の保有状況では、現金とともにスワップ商品の組入比率が199.91%となっていた。レバレッジは各取引日にリセットされるため、複利効果、デリバティブ、資金調達、流動性、取引相手の状況により、長期的な運用成績がASSTの累積リターンの2倍から大きく乖離する可能性がある。ストライブが直近に開示した保有量は、1コイン当たり平均7万7954ドルで469BTCを購入した後の2万5000BTCとなっている。ASSXの初取引日、ASSTは6.4%高の30.09ドルとなった一方、ETFは28.27ドルで取引を終えた。同ファンドの総経費率は1.5%で、タトルが運用会社、REXシェアーズがスポンサーを務める。

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