ソウル警察、偽ブランド品7369点押収 過去最多の摘発

  • ソウル市警、偽ブランド品事件でAを立件
  • 偽ブランド品7369点、正規品価格で推定88億9000万ウォン相当
  • 捜査当局、仕入れ先の特定と商品の出所追跡に向けデジタル記録を分析へ

ソウル市警は、東大門区長安洞の地下倉庫から偽ブランド品とみられる商品7369点を押収し、商標法違反の疑いで、Aと特定された50代の男を立件した。商品の正規品小売価格は推定88億9000万ウォンで、ソウル市の特別司法警察が捜査した偽ブランド品事件としては過去最大となった。内訳はバッグ1004点、財布3187点、サングラス752組、香水669本。捜査当局によると、Aは別の販売業者を使い、YouTubeライブ配信などを通じて商品を全国に流通させる計画だった。事件は検察に送致される一方、捜査当局は仕入れ先や商品の出所を特定するため、デジタル記録や取引データの分析を続ける。商標法では、偽造品を流通・販売した場合や、販売目的で保管した場合、最高で懲役7年または1億ウォン以下の罰金が科される。

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